eVar7

SiteCatalyst User Group in Japan

離脱リンク計測をカスタマイズできるExit Link Manager

SiteCatalystでは、s_code.jsの冒頭で

s.trackExternalLinks = true;

と宣言すると、離脱リンクを自動計測できますが、デフォルト状態では単なるカウンターでしかなく、リンク先URLごとのクリック回数(インスタンス)を把握できるのみです。

公式Blogで2010年1月に紹介されたプラグイン「Exit Link Manager」を使うと、以下のメリットがあります。

  • カスタム変数(eVar、Prop)やカスタムイベントをセットできる
  • リンク先のURLやドメインをカスタム変数にセットできる
  • カスタム変数も併用すると、訪問、訪問者、パス、クロス集計などの通常機能を使える
    例:どのページやサイトセクションでクリックされたかをクロス集計する、eVarを使って訪問よりも長い期間で分析する等

実装・設定方法

  1. Enhancing automatic exit links(Adobe Industry Insights)からプラグインをダウンロードしs_code.jsにコピー
    ※doPluginsの外に入れます。「'」が全角になってしまっているので、半角に置換する必要がある点にご注意。
  2. s_code.js冒頭の離脱リンク設定を無効化する
    s.trackExternalLinks = false;
  3. 使うカスタム変数を適宜設定
    s.linkTrackVars="";
    s.linkTrackEvents="";
    s.events="";
    s.tl(this,'e',exitDomain);

注意点

  • doPluginの外に記述する(これが実行された時点で、HTML中のリンクを走査してonClickイベントを付与するので、一度しか実行する必要がないため)
  • 特定のページのみで離脱リンクを計測したい場合は、このプラグイン全体をif文で囲む

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タグ:Plugin

2:11am の 1 月 9, 2012 にある 高橋 透(Toru Takahashi) のコメント

清水さん、ありがとうございます!試してみます!

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